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埼玉医大麻酔科で学べる事

教育研修について

当麻酔科では1985年の開院より伝統的に教育に力を注いでいます。麻酔科認定医(標榜医)~専門医~指導医はもちろんのこと、集中治療専門医、ペインクリニック認定医などの資格取得が可能です。

後期研修医

研修目標
・麻酔科医として必要不可欠な基礎知識と技能を習得し、麻酔科専門医を取得すること。
・麻酔科医としてのスキルをベースとして、集中治療、産科麻酔、ペインクリニックなどの研修を通じ、幅広い分野で全身管理ができる優れた臨床医となること

2015年4月から始まる新しい専門医制度において、当麻酔科は責任基幹施設であり麻酔科学会認定の研修プログラム(埼玉医科大学総合医療センター麻酔科専門医研修プログラム)にそって研修が行われます。必要経験症例数十分あり、安心して研修ができます。後期研修医終了後は、大学病院スタッフまたは関連病院スタッフとなり、常勤医師(助教)として継続勤務が可能です。

■手術室麻酔部門
日々の麻酔臨床を通じて、麻酔管理のみならず、一次救命処置、二次救命処置、呼吸・循環・代謝などの全身管理の知識・手技を身につけることができます。各研修医には、担当スタッフがマンツーマンでつき気軽に相談できます。全身管理の基礎が身に付いた後は、肺外科、心臓外科、小児外科などの<強化月間>を設けて、さらに研鑽を重ねます。
■集中治療室
内科・外科系の重症患者の全身管理を通じて、鎮静、人工呼吸管理、循環管理、血液浄化、感染コントロールなどを学びます。当院はドクターヘリ基地病院であり、麻酔科もフライトドクターに参加しています。アメリカ心臓協会認定BLS、ACLS、PALSのコースも定期的に開催し、最新の心肺蘇生法の教育・普及活動に積極的に関与しています。これらを通じて急性期医療チームの中心的役割を担える総合的な臨床力の修得を目指しています。
■産科麻酔科
専任産科麻酔科医が産科麻酔や胎児・新生児麻酔を担当しています。2000年4月に開設された総合周産期母子医療センターは、2013年に増築され全国最大規模となりました。開設当初より無痛分娩、帝王切開術、産褥搬送の重症患者管理、不妊治療の麻酔などの産科麻酔はもちろんのこと、胎児麻酔、新生児麻酔も担当しています。
■ペインクリニック部門
では、当院ペインクリニック外来および埼玉医科大学かわごえクリニック外来において、超音波ガイド下・透視下ブロックなどの痛みの治療を行っています。さらに埼玉医科大学東洋医学講座とも連携しており、鍼灸、漢方などの研修も可能です。

麻酔科標榜医

麻酔科標榜医(麻酔科認定医)取得コースもあります。

1年目:
手術室麻酔の技術と知識の習得
2年目:
希望により、集中治療、産科麻酔、ペインクリニックの研修

2年間の研修で麻酔科標榜医を取得、その後に他科へ転科する医師も多くいます。麻酔科での2年間の研修で身につけた全身管理・急変時の対応能力は、どの診療科においても有用なスキルとなります。

自分のスキルを活かし、新たな分野に挑戦できる

キャリアアップ希望の方

当麻酔科は日本麻酔科学会認定指導病院、日本集中治療学会認定施設、日本ペインクリニック学会認定施設です。そのため国家資格である麻酔標榜医の取得はもとより、麻酔専門医、サブスペシャリティとしての集中治療専門医、ペインクリニック認定医などの資格を得ることが可能です。
もちろん、自分のスキルを若手に伝えたいという方も大歓迎です。一緒に若手を指導し、次世代のリーダーを育成しましょう!

子育て中の方へ

当麻酔科には、育児休暇から復帰している子育て中の麻酔科医がたくさんいます。子育てでブランクのある方も、無理なく復帰できるように支援していきます。大学病院内に保育園もあり、時短勤務、当直免除も可能です。急なお子様の病気にも、対応しています。まずは、一度ご相談ください。